1
00:00:00,00 --> 00:05:25,000
いと恋しや、と再会を願う 天河の岸と岸のよう出逢えぬ二人 望月まに、星は薄燈く流れ 
芒は風にしなうまま 宵は更けて、刻は過ぎ去るの 一夜一夜の恋心 一色一色織り重ねても 
叶うことなく、帰るとなく 遥空に散り溶け消えてゆく  　彼は誰とき、と持ち続けても 
　おとない人は夫婦の黄昏トンボだけ 　淋しさ余り、空に消えられたのなら 　あの人は追いかけてくれるのかと、 
　ふと思いながら 　くるりくるりと周り道 　るううるううと風が泣く 　悟ること悲し、哀れとも 
　別れの時を予感する 一夜一夜の恋心 一色一色織り重ねても 叶うことなく、帰るとなく 
遥空に散り溶け消えてゆく 一夜一夜の恋心 一色一色織り重ねても 叶うことなく、帰るとなく 
遥空に散り溶け消えてゆく

