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00:00:00,00 --> 00:00:05,000
この調査は、人材サービス大手のリクルートキャリアが、

2
00:00:05,010 --> 00:00:12,500
来年春に卒業予定で民間企業などへの就職を希望する大学生を対象にインターネットを通じて行い、

3
00:00:12,510 --> 00:00:15,800
およそ１２００人から回答を得ました。

4
00:00:15,900 --> 00:00:19,500
それによりますと、経団連の指針に基づいて

5
00:00:19,600 --> 00:00:23,900
大企業の採用面接が今月１日から解禁される中、

6
00:00:24,010 --> 00:00:32,950
今月１５日の時点で、すでに「内定を得ている」と回答した大学生の割合は７０．５％となり、

7
00:00:32,950 --> 00:00:37,100
去年の同じ時期と比べて４．７ポイント高くなりました。

8
00:00:37,110 --> 00:00:40,400
さらに、内定を得た日を聞いたところ、

9
00:00:40,410 --> 00:00:44,200
今月１日と答えた学生が最も多く、

10
00:00:44,210 --> 00:00:47,000
５月末までに選考が行われ、

11
00:00:47,010 --> 00:00:52,200
解禁日と同時に内定を出す企業が多かったことがわかりました。

12
00:00:52,210 --> 00:00:55,100
また、内定を得た学生は、

13
00:00:55,110 --> 00:01:01,300
平均で２．２５社と２社以上から内定を得ていると回答していて、

14
00:01:01,310 --> 00:01:08,990
就職を希望する学生に有利な”売り手市場”を改めて示す内容になっています。

15
00:01:08,990 --> 00:01:10,800
これについて、調査を行った会社は

16
00:01:10,810 --> 00:01:18,990
「今後も内定率は高い水準で推移し、それに伴って内定を辞退する学生も増えていくので、

17
00:01:18,990 --> 00:01:26,000
各企業はあの手この手で学生を引き止める取り組みを進めていくだろう」と話していました。

